誠実さ、謙虚で一生懸命働くことが私たちの会社の特徴であり強み

誠実さ、謙虚で一生懸命働くことが私たちの会社の特徴であり強みです。

建築業界では、昔気質で職人気質なイメージがあり、良い悪いは別として実際今でもそういった傾向があります。

当社も建築業界の中におりますが、社風はそれとは違った方針です。

社員のことを考えた環境づくり、お客様の満足度を上げるために意見を言い合える、そんな環境をめざしています。

そして基本的な部分ですが、挨拶をしっかりすることや整理整頓をして身を綺麗にすること。社員同士、お客様など仕事で関わる人にはしっかりとコミュニケーションをとって、円滑に仕事を進めることができるようにする。

私たちはこのような人と一緒に働きたいと思っています。

このような社風・価値観にすこしでも共有してもらえたら、一緒にやりがいを持ってこの仕事に取り組めると思います。

仕事のことは未経験でもまったく問題ありません。今働いている社員もみんな未経験者から始めた人達です。一緒にすこしづつ成長していけるようにサポートします。

この仕事の良い点

ハマる人は好きになる面白い仕事だと思います。

機械を駆使していかに目的の状態の下地に仕上げるか？という部分を突き詰めて、狙いどうりの仕上がりになった時の気持ち良さ達成感が醍醐味だと思います。

最終的には、社員一人ひとりに現場の進め方については任せることになるので、 決められた納期の中で、自分で計画を立てて工事してお客様にお渡しするという所までやり通せるようになると、より楽しくなると思います。

下地の工事は、作り上げていく感覚があります。

職人的な部分では、特殊な専門機械を使って下地を仕上げていくので、色々な機械を操る楽しさもあります。

今働いている社員はそのような部分で仕事を好きになって続けている人が多いですね。 

成長産業

日本で下地処理の業界はこれから広がっていく成長産業です。 当社では欧米の進んだ技術、機械を取り入れておりその中でも先を進んでいる企業です。

床や壁はこの世からなくなることはないので、いつまでも仕事の途切れない安定した仕事です。

当社は設立から10年以上経ちましたが、皆様のおかげもあり仕事は増え続けており、会社も成長し続けています。

キャリアアップの道

まずは現場で仕事を覚えることから始まります。 そして仕事を覚えた後の最初のステップとしては、職長と呼ばれる現場のリーダーを任されるようになります。

職長というのは現場の班をまとめるリーダーで、会社の看板を背負って現場に行きます。

職長は現場でお客様とのコミュニケーション、交渉まで任されています。 工事技術はもちろんですが、人間力や交渉力まで仕事の中で身につけることができます。

職長は例えるなら、床のコンサルタントです。現場で納期内で床を完成させるためにどうまとめていくか？そのような能力が必要になります。

個人差はありますが見込みがあれば1年、長くて2年くらいだと思います。

その先のステップは本人の希望によりますが、営業、管理職になる道もあります。

今いる社員も未経験者から始めた人ばかりです。この仕事が気になった方は、まずはお気軽お問い合わせください、ご応募をお待ちしております。